【最悪な休日回避法①】休日に仕事のことを考えちゃダメな人、考えた方がいい人

平日に肉体的にも精神的にもヘトヘトになってしまい、ようやく土日だと喜んだのもつかの間、あっという間に終わってしまう休日。

 

そんな大切な休日にもかかわらず、

☑休み明けの仕事のことが気になり始め、何かざわっとする

☑「せっかくの休みだから仕事のことは考えない!」と強制的に自分の感情にふたをしてしまう

☑頭の片隅に仕事があるなかで休みを過ごしてしまう

 

あなたは当てはまりますでしょうか?

 

すべて当てはまるという人も少なくないかもしれません。

 

平日も頑張っているのに、休日までこんな風にを送っていたら、肉体的にも精神的にもやられてしまいますよね。

 

こういう人は、休日に仕事のことは考えないほうがいいでしょう。

 

一方、

休みの日に仕事のことを考えてワクワクするなら考えてOK!

 

むしろ、ワクワク楽しいなら考えた方がいいんです。

 

自分の担当している業務の工夫や今後の展望などを考えると、楽しくていくらでも考え続けられる。

 

そんな感じなら考えたほうがいいです。

 

休日に仕事のことを考えちゃダメな人、考えた方がいい人の基準は、実は単純なんです。

 

仕事のことを考えて、「心地よい気分」になれるかどうかです。

 

ざわっと、嫌な気持ちがしたら、考えないほうがいい。

 

ワクワク楽しく感じれば、考えていい。

 

それだけです。

 

疲れがたまるだけの最悪な休日を回避するためにも、「心地よい気分」を判断基準にし、ワクワク楽しい、最高の休日をお送りください♪

 

次の記事は、「そうは言ってもざわっとしながらも仕事のことが頭から離れない」というあなたのために「最悪な休日回避法②」を用意いたしますのでお楽しみに。